星ドラのⅧコラボがスタートし、原作における印象的なボスモンスターが次々と登場しました 。
また、同作品の3DS版で追加されたお楽しみ要素である「追憶の回廊」もイベントとして追加されました 。
ここでは、そのボスキャラクターの1体である「追憶のレオパルド」の攻略法をまとめていきましょう 。
追憶のレオパルドについて

追憶の回廊・第3層では、レオパルドの前座として「キャプテン・クロウ」および「妖魔ゲモン」と戦うことになります 。
キャプテン・クロウは伝説級と同様の能力で、ゲモンはゲモンを集中して攻撃すればそれほど厳しいことはありません 。
もしきついようなら、行動不能および眠りの対策をしていくといいでしょう 。
耐性について
途中の性能用に行動不能対策をしている場合は、それに加えて氷ブレスの対策もしていきましょう 。
ヒャド耐性も備えていくと、より簡単に戦うことが可能です 。
特に行動不能対策をしていかないとゲージ変化攻撃にたびに動けなくなってしまうので、必ず対策しておきましょう 。
スキルについて
追憶のレオパルドと戦うときは、バフを持ち込むとかなり楽になります 。
ブレス耐性と防御力へのバフをかけると「痛恨の一撃」を除くダメージを減衰させることができるので、ぜひバフを持ち込みましょう 。
レオパルド本人は多くの属性が弱点になっていますが、追憶の回廊のほかの出現ボスのことを考えると、イオかデイン属性、かつ全体攻撃のものを持っていくといいでしょう 。
もちろん、高い攻撃力を持つものも有効です 。
ジバリア・ドルマ・闇ブレス以外の属性を持ち込みましょう 。
おすすめの立ち回り
(動画 6分49秒~)戦闘がはじまったら、まずは道中の傷を癒しましょう 。
「妖魔ゲモン」を速攻で倒した場合はほとんどの状況で毒を受けていると思うので、毒の治療をして、このときにブレス耐性と防御力を上昇させておきましょう 。
レオパルドと戦うときに重要なのは、相手がなんのスキルを溜めているかという点です 。
どのスキルも非常に高い威力を誇っていますが、中でも「こごえる吹雪」のダメージは別格と考えていいほおdの威力になっています 。
耐性に自信がない場合は防御して凌ぎましょう 。
「氷の一撃」はこごえる吹雪ほどダメージ量は高くありませんが、もしきついのであれば出来る限り防御してしまいたいところです 。
特にゲージ変化攻撃の「はげしいおたけび」が重なりそうな場合は、ガードして凌ぐのが賢い手だといえるでしょう 。
レオパルドは最後のゲージまで行動パターンに変化がないため、「はげしいおたけび」を防げる耐性値と、凶悪な威力のスキル攻撃に耐え切れるのであれば問題なく倒すことができるはずです 。
もし耐性値が低い場合は、ガードしてゆっくりと戦いましょう 。