星ドラのストーリー第2シーズンで登場する「トラップボックス」の攻略方法を解説していきます!
星ドラシーズン2がスタートし、もちろんメインストーリーも第二章が追加されました。その中には、原作で厄介なボスキャラクターとして出現したモンスターも存在しています。
トラップボックスは「Ⅷ」のボスモンスター。ここでは、第四話のボスキャラクターとして登場するトラップボックスの攻略法をまとめていきたいと思います。
星ドラ攻略 トラップボックスの攻略方法

状態異常の耐性
トラップボックスと相対するときは、必ず状態異常の耐性を容易しておきましょう。具体的には、眠りおよび混乱の耐性は必ずつけておきたいところです。
トラップボックスはこれらの状態異常をスキル攻撃として頻繁に使用してくるので、これらの耐性をつけていかないと、普通に戦うのも難しくなっていしまいます。
ヒャド耐性
加えて、痛恨の一撃およびヒャド属性の対策をしていけば、かなり楽に戦うことができます。特にHPが低い場合は、ヒャド属性は対策しておいて損はありません。
ヒャド・バギ・ドルマ属性以外
攻撃のための属性は、メラか炎ブレスを用意しましょう。もしこれらの属性を持っていない場合は、ヒャド・バギ・ドルマ属性以外のものを用意していきたいところ。これらの属性はいずれもいまひとつとなっているので、極力抜群のメラから炎ブレス属性、そうでない場合は等倍の属性を用意しましょう。
また、トラップボックスはいてつく波動を使用してこないため、バフを持っていくのも有効な手段です。加えて、もし耐性が十分でない味方がいる場合は眠り・混乱を解除するスキルを持っていくのも一つの手でしょう。
ローテーション攻撃
戦闘がはじまったら、とりあえずバフをかけましょう。トラップボックスは、基本的にスキル攻撃を「ラリホーマ」→「メダパーニャ」でローテーションします。
眠り喰らい&混乱喰らい
そして、これらの攻撃でパーティの誰かが眠りもしくは混乱に陥った場合はそれぞれ「眠り喰らい」「混乱喰らい」で追撃をしかけてくるのが基本的な動きです。
いずれも大きなダメージを負う攻撃ですが、物理攻撃扱いなので、もし耐性が不十分な場合はバフをかけて凌ぎましょう。
トラップボック攻略の要注意点
戦闘を続ける上で気をつけなければならないのは、むしろその痛恨の一撃の頻度です。トラップボックスは会心率が高めに設定されているため、通常行動と侮るとあっさり倒されてしまうこともままあります。HPは極力高めにキープしておきましょう。
また、ゲージを跨ぐたびに「マヒャド」を使用してきますが、あとは行動をループするだけなので、しっかりと耐え切ることができるのならそれほどの難敵ではないでしょう。痛恨の一撃と状態異常に気をつけて戦えば、あっさりと倒すことができるはずです。